じゅんりなブログ

ブログトップ | ログイン

カテゴリ:山( 96 )

GWの準備

え?もうゴールデンウィーク?

って思う人もいるかもね。

まだスノーシーズンに入ってないし(笑)
d0110562_12034931.jpg

d0110562_12035017.jpg

山小屋や冬季小屋にGWに使う食材のデポ。

小屋シメ前の挨拶回りみたいな感じでした。

黒部源流周辺の山小屋には大変お世話になりました。スノーシーズンもお世話になります。
d0110562_12035052.jpg

d0110562_12035001.jpg

里奈と久しぶりにテント泊。テント泊楽しいね。
by snowspyder30 | 2015-09-30 11:56 |

ビジュアル系ロックバンドの誕生から老いるまで

睡眠病により、5日間コーヒーもスイーツも食べなかったRINAです。

コーヒーとスイーツなしの人生なんてあり得ない、
と思っていたのに、
この先ずっと食べたくなかったらどうにかなっちゃうのではないかと心配していましたが、
お陰様で思いっきり食べたくなりました!


復活したことろで、今日は私がいつも感じている「ビジュアル系ロックバンド」のお話です。

高山植物で1番ポピュラーといってもおかしくない花「チングルマ」。
私が全く興味を示さなかった花の中でも、最初に覚えた名前です。

そんなチングルマの姿の変わりようと言ったら、他に類を見ないほどの芸術ではないでしょうか。
チングルマがヤンキーになっていく姿を、いつもビジュアル系だな~と思って見ているんです。

チングルマの誕生(つぼみ)
d0110562_15324943.jpg
まだ赤ちゃんのようなツルっとしたお肌のようです。
d0110562_15330749.jpg

学生に成長しました。
d0110562_15360255.jpg

成人です。
立派に育ちました。
d0110562_15364067.jpg

人生に疲れ気味。
d0110562_15382273.jpg

でも子孫はしっかり残さないと!
d0110562_15393009.jpg

ってことで、頑張ってます。

老いると子供に戻るといいますが、これを見るとキューピーさんを思い出すのは私だけですか?
d0110562_15395891.jpg

だいぶ成熟しましたが、整髪料バリバリつけまくりで、私には一時流行ったビジュアル系ロックバンドにしか見えません。
d0110562_15411764.jpg

フサフサした髪の毛は、静電気が起きています。
d0110562_15414554.jpg

こちらは長髪の長老。  
d0110562_15425463.jpg

こちらは髪も薄くなってきました。
d0110562_15435689.jpg

そして朽ち果てていくのです。
d0110562_15441662.jpg

また来年~!

RINA


by snowspyder30 | 2015-08-11 15:51 |

近所の名峰?近くて遠い平が岳

我が家からわずか30キロのところにある百名山平が岳。

実際は奥只見のシルバーラインを通り、銀山平の先に行くのでかなり遠い平が岳。

近くて遠い平が岳。

自転車使って宮様ルートで登ってきました。
d0110562_23211025.jpg
d0110562_23211746.jpg
d0110562_23212012.jpg
d0110562_23212931.jpg
昨日降った雪は登山道にふきだまり、積雪5~10センチくらい。

プチラッセルがたのしー!
d0110562_23213312.jpg
ウサギの足跡もカワイイ。
d0110562_23223400.jpg
d0110562_23224349.jpg
初めて来た平が岳。

利根川の源流域なんだよね。

巻機山や至仏山、燧ケ岳が近いね。
d0110562_23234301.jpg
d0110562_23235327.jpg
紅葉がほぼ終わりに近くてちょっと寒々しかったけど、帰りの自転車は爽快でした。

by snowspyder30 | 2014-10-29 23:34 |

谷川岳本気の下見

幼い頃、私のオムツを変えようとすると、片言の日本語で「変えた。変えた」と訴えていたらしいRINAです。

よっぽどオムツ交換されるのが嫌いだったようです。

さて、何度も行っている谷川岳ですが、
今日は本気のガイド目線での下見。
週末でお天気が最高で、関東の近場で百名山ときたら、もうそりゃあここは銀座ですよ。
この混雑具合にはビックリしました。
d0110562_23520960.jpg
ちゃちゃっとやっつける予定が、地図と対話していたらラッシュに巻き込まれてしまいました。

d0110562_23564051.jpg
d0110562_23564478.jpg
いつものやつも見えてます。
d0110562_23564887.jpg
d0110562_00093606.jpg
さて、山頂の道標が新しくなったせいでしょうか?
d0110562_00114969.jpg
みんなお行儀よく、写真撮影のために1列に並んでいます。
d0110562_00124836.jpg
オキの耳からトマの耳を眺めてみると、人ひとヒト!
d0110562_00132253.jpg
関東の山がこんなに賑わっているとは、脱帽でした!

それに比べて、紅葉もない・雪も中途半端な立山は閑散期です。
綺麗な夕焼けは毎日あるんですけれどね。
d0110562_00161936.jpg
d0110562_00163001.jpg
静かな立山。
想いにふけります。

RINA


by snowspyder30 | 2014-10-25 22:18 |

3回目の積雪

手元に滑りの道具がないので、今はまだスキーができるくらい降られてしまっては困る、身勝手なRINAです。

次上山した時には持ってくるので、そしたら降ってね!

ということで、今朝までが今シーズン(’14-’15)3回目の積雪でした。
実は去年の今日、積雪30センチぐらいで初滑りしたんです。
今年は寒いし初冠雪も1週間早かったけれど、チビチビ型のようです。

まだ暗い早朝、泥棒の足跡発見!
d0110562_15250288.jpg
明るくなってからもまだ雪っぽい雪が降っていました。
d0110562_15272647.jpg
d0110562_15274916.jpg
雷鳥荘前のゲレンデ。
d0110562_15291925.jpg

そして、午後になってやっと全容が明らかに!!
d0110562_15294844.jpg
まだまだ滑れなそうで、ちょっと一安心!?
積雪5㎝くらい、吹き溜まりで10㎝ぐらいでしょうか。
はたして根雪になるかな?

ところで先日、浄土川の橋が冬バージョンになりました。
写真に写っている上部の橋は撤去され、代わりに下部の橋と心強いロープがかかっています。
d0110562_15334272.jpg


我こそはという勇者は、綱渡りしてください。

これらもこの周辺の山小屋関係者が、心を込めて作業しているのです。

そしてこれは、2回目の積雪の2日後の風景。

d0110562_15385040.jpg
d0110562_15544971.jpg
美しい!!

そしてこれは1回目の積雪の4日後。
雷鳥の横断。

d0110562_15413019.jpg
あまりのゆっくりさに、ナデナデしたり、
d0110562_15430457.jpg
捕まえることもできます。
d0110562_15434115.jpg
なんなのよ~、なんか用?
d0110562_15441328.jpg
と、にらまれてしまいました。
ごめんなさいっ。
朝から遊んでくれて、ありがとう!

で、こちらは遊んでくれないJUN君。
d0110562_15560911.jpg
あぁあぁ~、
枕と毛布の使い方、逆ですよ!

〆は、全国的に(世界中で??)夕焼けが素晴らしかった10月10日です。
d0110562_15594701.jpg

みなさんは心の準備、できていますか?

11月後半3連休や最終週末のご予約も、順調かどうかわかりませんが、埋まりつつあります。
お早目のご予約お待ちしております~。

JUNRINAと一緒に、立山を滑っちゃおっ!

RINA

by snowspyder30 | 2014-10-17 16:04 |

可憐に咲いていた高山植物は、今

iPhone6に変えて1週間ちょっと、もう古い小さなiPhoneには戻れそうもないRINAです。

使い始めの時は、ここがやりづらいなどと言う私に「RINAも新しいものをすぐに受け入れられない古い人間になっちゃったねぇ」とJUNが言うので、
そうだ!新しいものの方が慣れたらいいに決まってる!とポジティブ思考に変えてみたら、すんなり受け入れられるようになりました~!

これ、大切。

今日は枯れちゃった花シリーズ第1弾完結です!

花は咲いている時、沢山の人に注目されて写真を撮られる。
けれども、朽ち果ててからは見向きもされない、何の花だったかすら興味をもたれない。
そんな可哀そうな「元」お花ちゃん!
なんて大げさなことを言ってみました。

そこで、9月に入ってからの思い付きで写真を撮ってみました~。

まずは私が大好きなこの豹変の様といったら!!!
ミヤマシシウド
d0110562_04501459.jpg
本当は白くて小さな花の集団でした。


これもなかなかグロイです。
ヨツバシオガマ
d0110562_04513724.jpg
あんなにかわいいピンク紫だったのに・・・。


そして出来の悪い、ひどい寝グセのチングルマ。
d0110562_04541197.jpg
通常は一定方向から風に吹かれた芸術的な集団が多いのに、この個体は孤独です。


枯れた方が主張の強い、ウラジロタデ軍団。
d0110562_04593826.jpg

箸休めに、ナナカマド。
d0110562_05013738.jpg
過去にはこの実の分だけ、白っぽい小さな花が咲いていました。


チクチクして痛いので、あまり好みではありませんが
タテヤマアザミ
d0110562_05031508.jpg

葉っぱの黄葉が素敵すぎて、白い花は注目されることがないイワイチョウ。
d0110562_05051895.jpg

6月下旬ぐらいから咲いていた、ロングセラーのハクサンイチゲ。
d0110562_05070016.jpg

あんなにかわいかったのに、ハクサンボウフウ。
d0110562_05075165.jpg

老いてもスマートなミヤマリンドウ。
d0110562_05084469.jpg

おばあちゃん、最近シワが増えたね。
オオハナウド
d0110562_05133832.jpg

黄色い花だった、イワオトギリ
d0110562_05155347.jpg

いつまでも花が開かない、オヤマリンドウ
d0110562_05162810.jpg

私の名前を盗まれた、カンチコウゾリナ
d0110562_05181757.jpg

昔流行った「好き・嫌い」ができそうな、ウサギギク。
d0110562_05190603.jpg

いつも毅然(きぜん)とした態度のワレモコウ。
d0110562_05212713.jpg

花も咲いているのかよくわからない、中途半端なタカネヨモギ。
d0110562_05223993.jpg

キオン
    
d0110562_05240687.jpg


ミヤマアキノキリンソウ
d0110562_05264846.jpg

芽がかわいいハクサンシャクナゲ。
d0110562_05271816.jpg

そして葉は枯れても、最後までしぶといヤマハハコ。
d0110562_05275136.jpg

こんな枯れた写真ばかり熱心に撮っている私を見た登山者は、理解に苦しんだかもしれません。
私はもっと苦しみました。

枯れても芸術!

RINA

※9月下旬〜10月上旬頃の写真です。

by snowspyder30 | 2014-10-16 05:31 |

万太郎一歩手前敗退

久しぶりに1人で富山から湯沢に帰ったら、3時間半で帰れるところを12時間もかかってしまった眠い眠い病のRINAです。

3回車泊しました。笑
家のベッドよりも広いですからね。

2か月ぶりの我が家、家の周りの自然の景色も新鮮でした。
なかなか良い所です~。

せっかくなので、地元の山へ。
谷川連峰平標山~仙ノ倉山~万太郎をピストンする計画。
一般的には仙ノ倉まででしょう。
d0110562_22511560.jpg
ここの登山届用紙が特上品!
ウォータープルーフの厚手の紙なんです。

準備をしていると、1台の立派な車があるなーと通り過ぎたところで「RINAさん!」と声をかけられました。
新潟のプリンセスでした!
d0110562_23123495.jpg
それにしてもこの登山口駐車場、日曜日なのにガラガラです。

駐車料金を回収する窓口の係りも不在で、帰りに料金箱に入れることになっていますが、私が夕方入れた時は500円玉がそのままブリキの音となっていましたので、誰も入れていないことになります。
私は地元に貢献します!

毎度ながら、この時期は午後には雷雨となることが多いので駆け足で登っていきます。

春には滑り手が多い、ヤカイ沢。
d0110562_23265465.jpg
平標山から仙ノ倉山(200名山)へ。
d0110562_23335245.jpg
我が家も見えてきます。
d0110562_23435528.jpg
まだまだ先は長いです~。
d0110562_23443661.jpg
アルプスと違って、登山者がそれほど多くない登山道なだけに、この先は藪漕ぎあり・草刈後の枯葉のじゅうたんで滑りありです。
そして、細い登山道ではモデル歩きをしないと通れません!
なかなかテクニカルです。

しかし、万太郎まであと15分ぐらいというところで雷3回と雨が。
迷いなく引き返します。

幸い、雨も降ったりやんだり、雷もそれで終わりでした。

はい、いつものお花シリーズ。

(タテヤマ)ウツボグサ
d0110562_23582196.jpg
満開でした!

マルバハギ(丸葉萩)
d0110562_23594468.jpg
確かに、葉っぱに丸みがあります。

ちょっとグロい、ヤマホトトギス
d0110562_23595088.jpg

カメバヒキオコシ(亀葉引起)
d0110562_00034235.jpg
葉っぱが亀の形をしています。

キンミズヒキ(金水引)
d0110562_23593098.jpg
すみません、悔しいけれどどうしてもこの写真だけ横になってしまいます。
ひっつき虫といって、種子が動物や服について散布される種類です。

ウメバチソウ(梅鉢草)
d0110562_23583016.jpg

お馴染み、すごく立派なヤマハハコ(山母子)
d0110562_23582435.jpg
こんなに群生してしまうんですね。

マルバダケブキ(丸葉岳蕗)
d0110562_23593624.jpg


初めて聞いた、フシグロセンノウ
d0110562_00262548.jpg
山で咲く花にしては、朱色は珍しいです。


そのほかに、トリカブトやミヤマアキノキリンソウ・キオン・ハクサンシャジン・コゴメグサ・オヤマリンドウ・シモツケ・イワショウブ・オトギリソウ・ハクサンフウロ・アマニュウ?などなどが大量に生産されていました。

下山は、行きと違う林道経由の道を選びましたが、
登山道は走れるのに、緩やかな林道に出たら全く走る気が失せてしまいました。
ここで時間が短縮できると思っていたのに!
いつもそうです。
ちょっと激しいくらいでないと燃えられないということでしょうか。

また時間ができたら、いつも冬に滑っている山を攻めていきたいと思います!

RINA


by snowspyder30 | 2014-08-24 22:40 |

埋蔵金伝説歴史とロマンの山

登山の前日に買って用意しておいた4種類のパンを、袋ごと車に置き忘れてしまった腹ペコなRINAです。

でも他におにぎり2個と行動食をた~くさん持っていたお陰で、むしろ軽量化となりました。

タイトルの「埋蔵金伝説・歴史とロマンの山」を見て、山の名前がわかった方は、山と高原地図36を見過ぎです!

正解は富山県にある300名山「鍬崎山」(くわさきやま)2090mです。

戦国時代、富山城の佐々成政(さっさなりまさ)が数百万両の軍資金を隠したという伝説がある山です。

立山駅から乗るアルペンルート高原バスからも良く見え、鍬崎山からの展望は素晴らしいということ。
日常的に立山にいることが多い私は、こんな近くの山に登ったことがないのは失礼だと考え、急に思い立って登ってみることにしました。

登山開始は、立山山麓スキー場のゴンドラ山頂駅1188mまで一気に運んでもらいます。

標高の低い場所からの登山は、虫とぬかるみと暑さとの戦い。
トンボを避けるのが大変。
虫篭を持っていたら、何百匹も捕まえられたことでしょう。
d0110562_16203722.jpg
でもこのマイナーな登山をなめてはいけません。
こんな緩やかな登山道はほとんどなく、めちゃくちゃな急登です。
立山でいう「慣れん坂」が標高差900mの山頂まで続く感じです。

でもこれが燃えるんですね~!

まず一つ目の山が瀬戸蔵山。
d0110562_16205403.jpg
ここから立山、毛勝3山などが一望できます。
d0110562_16314817.jpg
次の現れるのが大品山(おおしなやま)。
d0110562_16323956.jpg
そして、誰にも会いません。

唯一の鎖場。
d0110562_16330628.jpg
この日も雷雨になる恐れがあったので、かなり飛ばします。

雲もこのとおり。
d0110562_16350598.jpg
偶然トンボが積乱雲にツッコむタイミングに出くわしました。

山頂直下では珍しく人間に出会い、ご厚意に甘えて写真を撮っていただきました。
d0110562_16363453.jpg
右後ろにド~ンと薬師岳です。
今日のお手軽鍬崎山より、標高の高く1日で行くことが困難な薬師岳の方が沢山登っているとは、何とも複雑な思いでした。

雷が来る前にそそくさと下山しましょう。

ゴンドラ駅に着くころには、辺り一面幻想的な世界に。
d0110562_16392268.jpg
ゴンドラの係員さん達に「やっぱり山頂は無理だった?」なんて言われて、早足過ぎた私は信じてもらえないかも・・・と、勝手にニヤニヤして楽しんだのでした。

下山後、風呂に入りながら外の雷雨を眺めたのは言うまでもありません。

いつも思うのですが、整備された有名な登山道ばかりを歩くことだけが登山ではなく、このようなマイナーな山を歩くことが、経験値アップに繋がるな~なんてね!

RINA

by snowspyder30 | 2014-08-22 20:10 |

夏山ガイド、始めました。

土用の丑の日を前に一番上等な鰻丼を注文したら、店員が私の隣の知らない男性の席へ間違えて運んでしまって、それが大盛りだったと後で気づいた恥ずかしいRINAです。

上等な理由は、ただ量が多いだけだったようです。
ちなみに隣の男性は普通盛りでした・・・。
全部食べたら、気持ち悪くなりました。


JUNがとても心配していた私の夏山ガイド初日。
スキーを履いていない私に若干違和感を覚えますが。

私も前日まで緊張して、毎日勉強していましたが、
始まってしまえば私も楽しんじゃってます!

今回の関西からのツアー登山は、北アルプス燕岳から蝶が岳への縦走(のはずだった)2泊3日です。

先日展望ゼロの中での下見は、ほとんど意味がなかったような気がしないでもないとも言い切れないとも思えないかもしれない・・・と、くどいですが、
実はイルカ岩の向こうには、こんなにきれいに槍ヶ岳が見えていたんですね!
d0110562_08351492.jpg

富士山と槍ヶ岳は、日本人の心です。
これを見たら、絶対口に出してしまいますよね。

総勢34名様。
燕岳の山頂も、私たちのツアーだけでも乗り切れません!
d0110562_08213693.jpg
燕山荘前では、RINAさん!と声をかけられました。
ありがとうございます!
JUNRINAバックカントリーのお客様と
フルマークス宇都宮店のスタッフ。
上下ともHOUDINIでオソロイでした!
d0110562_08351437.jpg

こんな晴天の中で登山ができることは、本当に幸せです。
d0110562_08432370.jpg

この地質(花崗岩)と気象条件独特のコマクサもこのとおり!
d0110562_08460198.jpg
ん~、私には何だか海岸を歩くカニのようにしか見えませんけれど。

大天井岳山頂では、「ガイドさんかっこいい~!」と盗撮されていました↓
d0110562_08351578.jpg
今回、私の髪型が注目の的だったようです。
山より大きな頭ですからね!
沢山の方に、その頭はどうやったのか?何時間かかったのか?シャンプーはするのか?どうやって餌を与えているのか?などなど、質問は絶えず。
個性派ガイドの第一歩としては上出来でしょうか?!
あとは、この髪型に負けない強烈で楽しいガイドを目指したいものです!

2日目の午前中は20m近い強風が吹き荒れ、蝶が岳を断念し常念岳までというプランに変更になりましたが、3日目のご来光がとてもきれいだったので、良しとします。
d0110562_22233132.jpg
みんな大喜び。
d0110562_22234504.jpg
上高地へは抜けられなかったけれど、花と展望の素晴らしい山歩きでした。


さて、ここからは恒例のお花シリーズ。

今までに出てきている代表的な花は省きます。
今回はどちらかというと、私の最も苦手な中低山の花が中心です。
花に興味がない読者は、ここでブログ終了となるのでしょうか?!

コバノコゴメグサ
d0110562_08351532.jpg
小葉の小米草は南アルプスや八ヶ岳に多く、日本海側北アルプスではミヤマコゴメグサが多いそうです。
私はいつもこのコゴメグサを見ると、なぜか軍手を思い出します。

シモツケソウ属
d0110562_08351718.jpg
ピントがあっていませんが。。
アカバナシモツケソウかコシジシモツケソか、区別がつきません。

グンナイフウロ
d0110562_07523339.jpg
私は「おやすみ~」を連想してしまいますが、グンナイは郡内という山梨県の地名に由来するそうです。
真ん中が突起して、花弁が反り返っているのでわかりやすいですね。

次は、みんな良く知る
クルマエビ~
d0110562_07524344.jpg
ではなく、クルマユリです。

センジュガンピ
d0110562_07522448.jpg
千手岩菲はナデシコジャパンです。

ソバナ(左)とチダケサシ
d0110562_07365087.jpg
なんとソバナの若い芽は、山菜として食用されます!
写真はかなりやる気のない花になってしまっていますが、本来はキキョウ科で美しいことでしょう!

乳茸刺は、長い花茎に乳茸と呼ばれるキノコを刺して持ち帰ったという説から命名。

ウスユキソウ
d0110562_07525116.jpg
ヨーロッパのエーデルワイスに似ていて、うっすら雪をかぶったように見えるので薄雪草。
高山には、ミネウスユキソウが代表的ですね。

タマガワホトトギス
d0110562_07532595.jpg
グロいので、ボカシテマス。
京都の玉川で見つかったので玉川杜鵑。
日本が原産だと言われています。

マルバダケブキ
d0110562_07525910.jpg
この手は似たようなのがいっぱいあって難しいです。
丸葉岳蕗は、丸い葉っぱにフキのような茎なので覚えやすかな。

はい、最後です。
芸術作品ウツボグサ
d0110562_07530638.jpg
ウツボと聞くと、魚や壺を連想してしまいます。
ウツボグサは生薬にも使われて、利尿や消炎作用があるということです。

立ち止まらずに歩きながら撮っているので、見苦しい写真が多くてごめんなさい。

他に、カニコウモリ・ゼンテイカ・チシマキキョウ・チングルマ・タカネツメクサ・イワツメクサ・モミジカラマツ・カラマツソウ・ミヤマキンバイ・シナノキンバイ・ミヤマキンポウゲ・ハクサンイチゲ・ミヤマクワガタ・タカネヨモギ・シコタンソウ・ムカゴトラノオなどが咲いていました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

特典画像。
みんなでバンザーイ!
d0110562_08385426.jpg
ポーズをとっていただき、ありがとうございました!!

そして今回たくさんのフォローをいただき、ガイドでいとこでもある鈴木ガイド、添乗員の皆様にも御礼申し上げます。

また、心配をかけたJUNにも迎えに来てもらい、RINAちゃんのガイドは俺の時より盛り上がってる~なんて嫉妬されましたが、JUNを手本に頑張れました。

私の夏山ガイドは始まったばかりです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

RINA



by snowspyder30 | 2014-08-01 08:47 |

立山開き

最近、黒人みたいと言われるRINAです。

色は美白なんですが、髪を結わいて鏡を見ると・・・確かに自分でも納得です。

さて今日7月1日は、立山では山開きです。
立山の湧水も営業開始です!
d0110562_21583462.jpg
フリードリンクですので、いくらでも飲んでください。

現在みくりが池には橋が架かっている状態です。
d0110562_22021153.jpg
いつもの見慣れた風景ですが、久しぶりの快晴で気持ちがいいです。
d0110562_22011927.jpg
まだ滑れるラインが沢山あるのに、スキーを下山させてしまったことにちょっと後悔。

今日は来週末のツアー登山に向けて、立山最高峰3015mの大汝山へ下見に行ってきました。
何度も歩きなれた道ですが、下見となると気合の入り方、目の付け所も変わってきます。かなり真剣です!いつもの真剣さの3,8倍くらい。つまり、普段もかなり真剣ということです。

室堂から一ノ越間は、8~9割が雪道です。
日中はアイゼン無しでも歩きやすいですが、ステッキ♪があると良いでしょう。
d0110562_22171694.jpg
主峰雄山神社も、本日より参拝できるようになりました。
d0110562_22204971.jpg
ちなみにこの日本三霊山って、ご存知ですか?
古くからの山岳信仰の山ですが、富士山・白山・立山なんです。
日本三大霊山というのもあるらしいですが、これは人によって立山が入ったり入らなかったりと違うようです。

ここで箸休めならぬ、箸動かせ!
苦手なお花シリーズ。

室堂周辺にたくさん咲くイワカガミ
d0110562_22261592.jpg
そしてハクサンイチゲ
d0110562_22262510.jpg
一ノ越から雄山にかけてたくさん咲いているミヤマキンバイ
d0110562_22261943.jpg
それから私が今日初めて名前を知ったミヤマタネツケバナ
d0110562_22262937.jpg
「種漬花」だそうです。

私の目に留まったのはこれだけでしたが、ほかにもあるようです。
なんせ一人だといつも走ってしまうので、群生していないと気づかなかったりします。

イワイチョウやコバイケイソウの新緑もきれいです!

ルートに戻って、大汝さん。
d0110562_22350825.jpg

現在放映中の映画「春を背負って」の舞台として使われた大汝休憩所を上から見下ろします。
d0110562_22353398.jpg
右上ピークが富士の折立2999m、左中央の残雪が滑って楽しい内蔵助(くらのすけ)カールです。

実は今日から小屋開け準備に入りました!
こちらも雷鳥荘の姉妹小屋なんですよ。
トイレがとてもきれいなので、ぜひ立ち寄って下さいね。

〆は雲海の夕焼け
d0110562_22415161.jpg


お・ま・け!
雷鳥荘の妹が私と同じヘアースタイルにイメチェンしました!
d0110562_22432574.jpg
たまに、自分がどちらかわからなくなります。

仕掛けは・・・
d0110562_22434074.jpg
わかりましたか?!

RINA




by snowspyder30 | 2014-07-01 22:48 |