じゅんりなブログ

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夏のはじまり蓼科山

立山駅で「髪が素敵です。あなたよく見かけます。」と、韓国人らしき見知らぬ添乗員に話しかけられたRINAです。

最近、かなりボーボーですけど(^-^;

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2日前に突然、ガイドできる?という依頼がありまして、
急きょ、グリーンシーズンのツアー登山ガイドが始まりました。

先週までスキーだったので、体が夏になっていませんが、
比較的初心者向きの蓼科山で体に優しくて良かった~!

でも軽く見てはいけません。
立山周辺でスキーガイドをしている時よりも、圧倒的に寒い!
標高は2530m程度ですが、雪がないので照り返しがなく、
同じ気温でも体感温度は低いのです。

こんなに霜が降りています。
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梱包材のプチプチを潰したくなるように、思わず踏みたくなりますよね!

北八ヶ岳の特徴で、縞枯れ現象が見られます↓
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このように、まとまってシラビソなどの木が枯れるのですが、自浄作用とも考えられていて、なぜ北八ヶ岳に集中的にあるのか不思議です~。

花はまだほとんど咲いていません(ホっ)。
唯一これくらいです。
タチツボスミレ
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ピントが合っていないのは、まだ花の撮り方の腕が戻っていないということで。

岩ゴロゴロが見えて来たら、山頂までもうすぐ!
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山頂は360°ビュー!
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そして一の鳥居へ無事下山。
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1発目のガイドは心にも体にも優しい、安心のリーダーガイド付き(笑)でご一緒させていただきました。

エンジンかかってきましたよ~!

ありがとうございました。

RINA

by snowspyder30 | 2017-06-03 23:36 | 山のお仕事

2016シーズン無積雪期登山ガイドのおしまい

今年の夏秋はあまり仕事を入れなかったのだけど、意外と遊びや、遭難救助やらトレーニングやらで忙しい日々を送ってました。

2016無積雪期最後のガイドは甲武信ヶ岳でした。
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紅葉の進み具合が心配だったけど、ちょうど良い具合でお客さんも大喜びでした。
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アルプスの山小屋は利用する事が多いけど、奥秩父山塊は馴染みがない分新鮮でした。とても山小屋的で。
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いつものアルプスへの通勤路の横を流れている千曲川はここから流れて来てるんですね。

こんなチョロチョロがあんな大河になるんだからなぁ。
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今年も大きな事故もなく充実した夏秋を過ごす事ができました。

ガイドのお仕事をサポートしてくださった鈴木ガイド、ツアー登山会社様、湯沢町役場をはじめとした遭難救助隊の皆様、JUNRINAを応援してくださった皆様、今シーズンご一緒した皆さん。ありがとうございました!
by snowspyder30 | 2016-10-27 06:15 | 山のお仕事

紅葉の雨飾山

越後の名峰雨飾山です。

越後の・・・って言っても、長野県との県境ですが。
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今年はなかなかステキな紅葉に出会えずにいましたが、雨飾山は裏切りませんでした。

やっぱり荒菅沢から見る布団菱が素晴らしい!
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道中ガスがかかり、山頂からの景色が心配でしたが、北アルプスの稜線が雲海から現れてお客さん大喜び!
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登山道が泥でネチャネチャじゃ無ければ最高だったんだけどなぁ。

by snowspyder30 | 2016-10-19 18:00 | 山のお仕事

無積雪期最後のガイド

登山靴を脱ぎ履きしても、左右違う靴下を履いていることに気付かなかったRINAです。

さらに靴下を脱いだ時点でも気づかず、あとでもう一度履こうとした時に「片方しかないな~」と探して発覚しました。
(ページ下に画像)
全然共通点のない靴下でした(^-^;

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本日はグリーンシーズン最後の、焼岳ガイドです。
標高の高いアルプスが中心の私は、もう旬も終わりです。
いつ雪が降ってもおかしくない時期ですからね。

晴天のお陰で、朝は霜が降りまくり!
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いつものぬかるみも、カチカチにしまって歩きやすいです。

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10月に入っても週末に天気が悪いことが多かったので、今日という絶好の行楽日和に、ほぼ全ての登山者がここ焼岳山頂を目指しているのではなかろうか・・・と思う。
夏より混み合っています。

とある山の案内に、山頂には30人ほどが休めるスペースがあると書かれていますが、まず私達のパーティだけで42人。
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この3倍以上はゆうにいます。
えらいこっちゃ!

アルプス唯一の活火山は、溶岩ドーム。
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今でもあちらこちらから水蒸気が噴出しています。
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上高地への下山ルート中、長い梯子を下りると、
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先月まで斜めっていた短い梯子が新品の階段に変わっていました!
実に有り難い。
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崖っぷちを渡り、
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橋を渡ると、
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下山口です。

こんな良いお天気の日に登山ができた皆さん、きっと大満足だったに違いありません。
私も最終日にこのような素敵な1日をご一緒できて光栄です!

いつもお世話になっているツアー会社様と諸関係者様。
今年も大きな怪我なく無事終えることができ、感謝です。
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本当にありがとうございました。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

これから11月立山のシーズンインまでの間、自分の時間を有意義に過ごしたいと思います。

RINA

(問題のあった靴下)
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by snowspyder30 | 2016-10-15 23:30 | 山のお仕事

越後湯沢最高峰

JUNRINAが拠点としている越後湯沢の最高峰佐武流山2,192m(さぶるやま)のガイドです。
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長野県栄村と越後湯沢が隣接する信越の山で、200名山です。
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でも、栄村からは山頂を見ることができなくて、越後湯沢からだと苗場山やかぐら峰、筍山や谷川連峰から見れますね。

越後湯沢からの登山だと苗場山から大倉山を経由して佐武流山へ縦走できますが、たぶんほとんどの人は栄村の秋山郷からの登山なんだろうね。
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往復12時間のスケジュールなんで、4:30出発。

バテバテの脱落者もなく、お客様頑張ってくださってホッとしました。
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渡渉や急登に長い道のり。

陽が暮れる前に下山。

今日はうまく晴れたので志賀高原の裏岩菅山の岩峰や横手山、谷川連峰や尾瀬方面、魚沼の名峰の大展望が楽しめた。

時間にゆとりが無くって、気持ちの良いポカポカ陽気なのにゆっくり山頂を楽しませてあげられなくてスミマセン。


by snowspyder30 | 2016-10-14 20:53 | 山のお仕事

鳥甲山縦走

奥信濃の栄村にある200名山鳥甲山の縦走ガイド。

我が家から直線距離でたった20キロしかない日本の秘境100選の一つと言われているらしい秋山郷が登山の拠点です。
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たった20キロしか離れていないのに、車で行くと1時間以上かかってしまう。
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近いんだけど遠いねぇ?

国道(酷道)405号がもっと広い道になればここも秘境じゃなくなるのにねぇ。
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鳥甲山はこんな位置関係。
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かぐら峰稜線上の雁ノ倉(大日陰山)からもよく見えたなぁ。

山の東側が大岩壁となっていて、第2の谷川岳とかって言われたりしてるらしい。

今回で4回目の鳥甲山登頂なんだけど、今回も含めて全部天気はガス。
この山とは相性が悪いのかね。

だからこの鳥甲山からの景色は見えたことが無いのよねぇ。
by snowspyder30 | 2016-10-13 19:54 | 山のお仕事

前線通過直後

運転席の目の前で、糸を出しながら蜘蛛が行ったり来たりするのが気になってしょうがないRINAです。

この糸を断ち切ってしまうと、蜘蛛が私に蜘蛛の巣を作ってしまったらアレだし・・などと峠道を走りながらどうしましょ!と悩んでいました。

ところが、停車して片付けようとティッシュを手によ~く探してみるが、どこにもいない。
夢を見ながら運転していたのかは、疑問です。
そんな時もありますから。

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今日は根子岳・四阿山の抱き合わせ。

ちょうど前線の通過と出発時間が重なってしまうという予感。
しかし待機中に行ってしまったようで、小雨になってくれてホッと一安心。

登山道は水がジャージャー流れてきますが、ガスの中ではないことが唯一の救いかな。

小休止でも、地面にザックを置きたくない気持ちもわかりますが、なぜか皆さん同じ方向を向いていて、ちょっと不思議な光景でした。
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根子岳山頂にて。
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ここで決断を迫られます。
大雨の後の登山。
渡渉もあり、山行のレベルはランクアップします。
ガイドの1番重要な仕事は安全管理。
できるだけリスクを排除するための最善の方法として、これより先は経験値のある人のみとさせていただきました。

四阿山(あずまやさん)山頂にて。
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雨のせいで、この時間登山者はほとんどいなく、貸切で写真が撮れたのはラッキーでした(お客様談)。

今日は日中も気温がどんどん下がる予報です。
なかなかレインウェアもぬげませんでしたね。

でも下山中に、浅間山がこんな近くに見えました。
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標高を落とすと、まだまだ秋の装いが残っています。
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そして菅平牧場に戻ると、カウチンセーターのような牛がいました!
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「カモメ」と言っている方もいましたね。

登山ツアーは天気を選べません。
今回は全員をお連れすることができず、ごめんなさい。
でもまた晴れの日がやってくるはずです。
山は何度でも登ってOK!
またリベンジしに来てくださいね。

RINA




by snowspyder30 | 2016-10-09 22:46 | 山のお仕事

穂高岳の展望台

上高地のすぐ上にある霞沢岳。

ウェストンさんは八右衛門沢から登頂したらしい。以前某ガイド協会有志と八右衛門沢を詰めたことがあるけど、よくあんなガレガレな沢を登ったなぁ。
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200名山の霞沢岳。

今はちゃんと道があります。
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台風明けだったんでドロドロ道を心配してたけど、核心はドロドロ道じゃなくて、
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台風の強風で倒れた倒木でした。
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徳本峠〜霞沢岳間の景色は絶景です。
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山の景色も素晴らしかったけど、こっちもクラシックルートの存在感出まくりでした。
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ギリギリ台風をかわせてラッキーでした。
by snowspyder30 | 2016-10-06 20:54 | 山のお仕事

ガイドの代打

友人ガイドの代わりのガイドで斑尾山と火打山・妙高山ガイドです。

冬や春はバックカントリーで楽しませてもらってるこのエリアだけど、実は無積雪期は縁がなく、下見を楽しんだ後のガイドでした。
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山スキーのメッカでもあり、クラシックリゾートの雰囲気が無積雪期でもプンプン感じますね。

今回宿泊した黒沢池ヒュッテ。

カボチャ?の様な不思議な形をしてます。
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この小屋泊まってみたかったんだー!

国際色豊かなスタッフな上に小屋の食堂にはシャモニーやチロルのスキーの写真やステッカーが貼られていて、スキー好きな人が小屋をやってる事に嬉しい気持ちになりました。

もちろんウワサの朝食「クレープ」もいただきました。ワタクシ的には5〜6枚が限界かな。
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天気予報は良くなかったけど、
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うまく晴れてくれてラッキーでした。
by snowspyder30 | 2016-10-04 19:39 | 山のお仕事

雨とガスと風の木曽駒ヶ岳

真夜中のタヌキと(車で)接触してしまったRINAです。

タヌキさん、避けられなくて本当にごめんなさい。
なにもあんなに突進してこなくても・・・

動物をひいてしまったのは、ネクタイと間違えた蛇以来です。

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JUNが「木曽駒って、いつも(ガイドする時は)ガスガスなんだよねー。道迷いに気をつけてね。」
なんて言っていましたが、
出発の時は大雨。
登山道は、川と池。
いつもは枯れている小さな沢地形は滝。
景色は白。

唯一ラッキーなのは、登山道が土のぬかるみではないこと。
そしてピークハントできたこと。

ロープウェイで2612mまで行けるとあって、登山者多数。
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行程は短いけれど、高山病になりやすいのもここ。
昔スイス(ユングフラウヨッホ)の登山鉄道に乗った時、初めて高山病にかかって、その存在を知ったことを思い出します。

山頂で、風をしのいで休憩する皆様。
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紅葉もほぼ終わり、特記することもありませんが、
晴れていれば見える山々の景色を、ぜひご説明したかった!
せっかく予習したのに、披露できなくて残念!

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それでも大型観光バスに満席のお客様、
お疲れ様でした。

RINA


by snowspyder30 | 2016-10-02 21:16 | 山のお仕事