じゅんりなブログ

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立山で待ってます

先日の立山6daysは自分だったら・・・と本気で考える良い機会だった。

会社退職後スキーバム生活の矢先の愛車事故大破・・・
日本の雪不足ユーロ圏の雪不足・・・
フランスバルディゼールのアパート生活・・・雪不足によるホームシック・・・

後・・・激パウな毎日!

帰国後の心境の変化と新しい自分の開発と発見・・・
新しい友人達との出会いもあった。
激動の6か月間。

そして新しい舞台!立山へ!
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北アルプス立山で待ってます。
by snowspyder30 | 2007-04-21 12:43 |

解禁直前立山!解禁直後立山!其の弐

ダメダメ気分まっしぐらな講習を終えて、
新雪オープンした立山だが・・・

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立山はこんな雪が吹きだまっていた。
・・・あられ・・・

d0110562_2313432.jpg左は別山乗越直下から撮った写真。ちょっと見ずらいけれど、破断面が見える。


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右は雷鳥沢脇2700mあたりから見た破断面。



d0110562_23304544.jpg左は15日の雷鳥沢。この日は一日中晴天だった。
この時点ではすでに所々にあられが吹きだまっていることは確認できていた。
もちろん雷鳥沢も・・・

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右は事故後の19日(事故は18日)の写真。
雷鳥沢の右の沢は2次雪崩によって崩れたらしい(友人談)





この雷鳥沢雪崩事故時、僕達は御前小屋脇で風を避けて昼食中だった。
たまたま後から登ってくる仲間との連絡用に持参していた
アマチュア無線をオープンしていたら・・・
「雪崩が!・・・」「早く!・・・」「!!!!!!」
尋常じゃない仲間の悲痛な叫び声を聞き、
慌てて無線で雷鳥沢をハイク中の仲間と連絡をとった。

!!!雷鳥沢で大規模な雪崩が起きた!!!

仲間からの無線連絡から雷鳥沢を複数の滑り手が同時に沢に入り込んだ為に、
大きな雪崩が起きたらしい。
見えただけで少なくとも3人が流されたと・・・
僕のガイドマスターと雷鳥沢下のレスキューに当たっている仲間との無線連絡と同時に
御前小屋主人が無線で山岳警備隊へレスキュー要請をしている・・・

雷鳥沢の雪崩は大規模で、幅150m程はある。
規模が大きく、2次雪崩の恐れがある為に、
肉眼で確認できないほど遥か雷鳥沢の下でレスキューしている仲間たちを
助けに行くこともできずにただただもどかしく見ているしかなかった・・・

仲間達の必死のレスキューも叶わず、
埋没者の3人のうち一人はすでに息がなかったようだ。
助かった二人はビーコンをしてなかった。
亡くなったスキーヤーはビーコンをしていた。なんとも皮肉な・・・
その間二十数分・・・
仲間達の必死の心臓マッサージもそのスキーヤーは息を吹き返す事はなかったらしい。

その夜・・・必死にレスキューに当たった仲間達とねぎらいの酒を酌み交わした。
みんな・・・お疲れさまでした。
by snowspyder30 | 2007-04-20 23:14 |

解禁直前立山!解禁直後立山!其の壱

舞台は「たてやま」に移る。。。
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来年の年賀状はこれになるかも?

14日から19日まで「たてやま」で
飲んで騒いで注意されて・・・
緊張してビビって心配して遊んで楽しんだ6日間だった。

解禁前は「オフピステスキーガイディング講習会」なるものに参加してきた。
解禁前なんで一般の滑り手はいない。
受講者は日本全国から3人だけ。
しかも僕達じゅんりなまっちゃんだけ。
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ガイディングとは何たるか・・・と
非常に位の高すぎる講師陣に一から優しくご教授いただいた。
初心者向きって言うから参加してみたんだけど・・・
雑誌岳人でよく見る超バリバリの講師陣達にただただ恐縮してしまうばかり。
どんなに頑張っても5年はかかる(何を?)と言われてしまった。

たてやま解禁直後へつづく・・・
by snowspyder30 | 2007-04-20 16:52 |