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氷河地形を滑る下見

15年以上前に、熊の湯温泉で露天風呂と池を間違えて、真冬の池に真っ裸で足を突っ込んでしまったRINAです。

紛らわしい作りはいかがなものかと・・・。

今日も朝から見張り役のオスの雷鳥は、任務遂行中です。
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今日は、2年前日本で初めて氷河認定を受けたサルマタのカールへ行ってきました。
正式には御前沢氷河といいます。
地図にはまだその表示許可が下りていないそうですが。
ここには雪がたっぷりあるので、どれが氷河かって言われてもピンときません。
雪渓との違いは、氷の塊が常に流動していて万年雪であるということです。

3003m雄山神社からは、奥に雄大な剱岳と、空にはお迎えのUFOが美しかったです。
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これらのデブリを避けて、快適なロングラン!


と、気持ちよかったのですが、
振り返ると音をゴーゴー立てて、斜面はみ~んなくちゃくちゃになってしまいました。
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5分間ぐらいそんな音が続きました。
やっと静かになったと思ったら、今度は誰もいない場所からの点発生。
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目を凝らしてみると、真ん中光っていない部分の上を雷鳥が通過していたのでした!
光っている部分は昨日以前のもの。
昇温により自然に発生するタイミングだったとはいえ、雷鳥がトリガーとは恐るべし。。。

登り返している途中で、こんな足跡に出会いました。
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ん?足3本??
やはりあのUFOからの使徒か?

断定はできませんが、3000m付近のこの場所を考えるとオコジョかな~?
雷鳥でないことは確かです。

話は変わりますが、今日雄山神社でアベックが記念撮影をしていたところを、私が後ろから歩いてきて思わず写真に入ってしまったようなのです。
「あ~ごめんなさい!私入っちゃったかも・・・」
というと、
覆面をしている私に
「あっ、リナさん!」
と声をかけていただきました。
なんと偶然。
以前JUNRINAにも関西から遊びに来てくださったBC大好きアベック。
そして、初対面の方に
「いつもブログ見てます」とうれしいお言葉。
あっ、「いつも」かどうかは忘れましたけど。

そうやって、JUNRINAさんですか?とかブログ見てますって言われると、
ついいい気分になって、今日も頑張ろってブログに萌えるんですよねー。
みなさん、もっと言ってください!!

独りだったけれど、いろんな人とおしゃべりできて、声かけてくださって
今日も充実、ありがとうございました。

RINA


by snowspyder30 | 2014-05-31 18:18 | 下見

大源太山

車の運転をする夢を見る時は、必ずマニュアル車でブイブイ言わせているRINAです。

でも現実には、高校3年生で免許取得後、マニュアル車では直線200mぐらいしか運転していません。

今日は近所の山で登山口まで車10分で行ける大源太山1598mに、JUNと行ってきました。
いつも遠くから眺めていて、100でも200名山でもない、
「上越のマッターホルン」
と誰かに呼ばれている有名でマイナーな山です。
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(勝手に)槍も見えてきました!
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登り始めて数分、いきなりの試練が。
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朝一のギンギンに冷えた雪解け水の渡渉です。
もう冷たいなんてもんじゃない!
足が痛くてよくわかりません。
低体温になってあっという間に死んでしまいそうです。
雪が降った朝のアコンカグア(南米最高峰)の渡渉よりもヤバかったです。

それに比べて、北アルプスなどのポピュラーな登山道は素晴らしい管理・環境で整備されているなと思いました。もちろん人の努力のお陰です。

でもここ越後湯沢周辺も景色は負けていません!

みんな大好きかぐらスキー場もバッチリ。
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我が家も見えます!!
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いい山ですね~!

高山植物系も見られます。
私の最も苦手とする分野。
でも頑張っちゃいます!

まずはバイケイソウの成長。
生まれて
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成長期になって
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大胆になる。
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そのうち花を咲かせることでしょう。
でも根茎には毒がありますので、美味しそうだからってくれぐれも食されませんように。

ちなみに雪解け後の立山にはコバイケイソウが群生する予定です。

これも立山の美女平あたりにたくさんニョキニョキしているタムシバ。
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何度見てもヤル気のなーい花です。

山桜はいつ見ても日本人の心をくすぐりますね!
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そして自然の大傑作といえばコチラ。
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葉っぱがクルクル巻かれているのを見たことはありませんか?

中にはオトシブミという甲虫が生んだ卵1つが入っています。
卵を守るためにメスがせっせとクルクルまいて、巻いている途中で卵を生む個体と後から生む個体もあって、巻いた後に木から葉をちぎって落とす個体と木についたままにする個体もあるそうです。
クルクル巻いている最中にオスがやってきて、交尾しちゃう元気な個体もいますが、その最中もメスは動じることなく作業を続けます(笑)。
これを小一時間で完成してしまうのです!
卵がかえると、幼虫は包まれた葉を食べながら少し大きくなるまでそこに留まります。
オトシブミは、文を落とすことからその名がついたそうです。

これで自然の分野では私の持っている知識の全てを披露してしまったので、当分自然解説は遠慮させていただきます。

それで今日の大源太山、まだピークにたどり着いていませんでしたね。
山頂を越えると急下降。
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大源太山を振り返ると、右後ろには春山スキーで有名な巻機山(100名山)が見えます。
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登山道の残雪も多くなってきました。
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次のピークは七ッ小屋山(初耳・・・)。
十字架が見えてきました。
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近寄ってみると、ただの道標でした。

その先も滑れる山だらけでワクワク。
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谷川連峰が一望です。
来シーズンの滑りたいラインがたくさん!

ちょっと蓬ヒュッテに寄り道することにしました。
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どうやら予約のある時しか管理人さんはいないようですが、
古びた味のある山小屋。
南米チックな壁が気に入りました。
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ちょっと遠くから見ているぐらいがよろしいかと思いますけれど。

下山時には、予想通りの雷雨に打たれたお陰で、
たくさんのカエル君とカエルちゃんに出会えました。

羽交い絞めにされてる・・・
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こちらは腕立て伏せの最中でした。
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今日のクライマックスは
雨が降った後の増水して濁った渡渉。トホホ
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渡渉で始まり、渡渉で終わる。
綺麗に整備された山だけを登っていても、なかなか対応力がつかないなと感じました。
真夏になる前に、もう少し地元の山を登っておこう!

RINA


by snowspyder30 | 2014-05-28 22:58 |

JUNRINA的イベント滑ろう会乗鞍岳

右目が痛くて鏡を見ると、痛くない方の左目にまつ毛が3本入っていた鈍感なRINAです。

私の場合、まつ毛が目に入っている時はだいたい2~3本束になって入っています。
最大5本ということがありました。
これが一般的に普通なのか普通でないのか、知りません。

そろそろ滑り納め、という人もちらほらいることでしょう。
いえ、ちらほらどころか、もうほとんどの人が滑り納めているのでしょうか。

というわけでJUNRINAでは、今年は滑り納める会をマッタリと乗鞍岳で開催しました。
納会と言っても、また来週も滑りますっていう方や、滑るのは3月以来ですっていう方まで、理由は何でも、何人でもウェルカムなイベントなのです。

早速ですが、ランチはうどん!
JUNが10人前以上入るデカ鍋を背負っていきます。
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JUNの「行こうぜ~!」の掛け声で
出発進行!
  
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あっという間にランチタイム!
うどん待ちタイムには、JUNのトークショーか?!
みんなお行儀よく座っています。
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さあさあできましたよ!
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ボス自らとりわけます。

ここ乗鞍岳は、この時期は2300m付近までバスで来ることができます。
そこから山頂まで標高差約700m。
急登もなく、通常ではわりと楽~に到達できる3000m峰なのですが・・・・
みんな春モード全開で、ハアハアしちゃってます。
頑張れー!
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だんだん腰が曲がってきました。

それでも全員で剣ヶ峰3026mに到着!
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後ろに御嶽も良く見えます。

今日は滑ろう会ですから滑りますよ。
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でもみんなが一番気合いを入れてきたのはたぶんコチラ、夜の部。
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子羊と黒毛和牛A4をご用意いたしました!

ここで油断した何人かのゲスト。
次の日の登りはアレでヘトヘトになっていました。
通常のツアーでしたらビシバシ突っつきますが、ここは春(夏)の観光モード。
許してあげます♡

2日目は岐阜県側へ行き、稜線から滑り出しますが、
心なしか勢いがないご様子?
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でも滑り終わってからの「あー楽しかったねぇ。」という会話を聞いて安心しました。
私はまだまだ滑り足りないくらい。滑りたいですもん!

下山はまた2300mの位ヶ原山荘からバスに乗って帰ります。
もちろん帰りのバスの中はグッタリ。

私の前の補助席に座った若い彼は、
首にお洒落なハンカチーフを巻いて、オサレなサングラスをかけて、私の方を向いて後ろ向きに座っているのかと・・・どれだけ私の顔を見たいのかと思っていましたが
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実は前向きな人でした!

JUNRINA史上始まって以来のたくさんのご参加ありがとうございました。

滑り納めにふさわしい、ザラメと若干ストップスノー。
そして夜のBBQ、思い思いのテント&車中泊。
毎年恒例にしていきたいと思います。
来年は、アナタの番です!!

JUNRINAのBCツアーは今週末(立山)・来週末(富士山)を残すのみとなりました。
それが終わると、いよいよ沢登りの季節です。

JUNRINAカレンダーは、来シーズンのバックカントリーシーズンまで更新しています。
すでに満員となっているツアーもあります。
ぜひチェックしてくださいね!
(予約のいただいていない日程は、予告なく頻繁に変更しますので悪しからず。)
詳細については後日、ボスの気が向いた時に更新します。

ではまたネ!

RINA



by snowspyder30 | 2014-05-25 23:35 | バックカントリーツアー

これ以上ない日。

表面張力したコーラを一口すすったら、7回もげっぷが出てしまった炭酸の苦手なRINAです。

最近はちょっと大人を気取って、山をやっつけた後のひとくちコーラをトレーニングしています。

今日は雲一つしかない、微風快晴の山日和。
岳央(タカオ)のプロフィール写真を撮りに行きましょう!
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でも↑これではありきたり・・・

こんなのはどうでしょう。
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ん~、これはちょっと見るのが恥ずかしい気もします。

さて立山に来るようになって10年近く経ちますが、まだ滑ったことのないラインはけっこうあります。
せっかくのこれ以上ないお天気、今日は別山沢に探検です!

奥には富山湾や能登半島
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富士山はいつもより大きいです。
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普段はホバリングして山小屋の荷物を下ろすヘリなのに、珍しく着陸するという光景もありました。
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別山北峰からのドロップポイント。
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いきなり急斜面から始まり、ほぼ急斜面のまま標高差1000mを滑ります!
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うぉー!!!
全面フィルムクラストです。

下からの写真ではわかりずらいのですが、
この写真で急斜面の感じがおわかりでしょうか。
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1番急な場所は、別山沢源頭からの出合い手前。そして1番狭い所でもあります。
その前に確認しようとしてもその下は見えなくなります。
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剱に向かって滑る爽快感。
体がモゾモゾするほどの快感。
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核心部を過ぎてもまだまだ素敵な斜面がひたすら続きます。
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この先は、滑りやすいストップスノー!
新しいタイプの雪質でした。
デブリも少なく、最高のコンディション。

剱沢との出合いまで~
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いぇーい。
誰とも会わない、独り占めの場所。
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しかしこの人はなんで裸なんでしょうか?

滑ったら登り返す。
剱岳を眺めながら、このラインがいいとか悪いとか言いながらのなが~い登りは、結構楽しめます。

時間があれば、ここも滑りたかったな。
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(※この写真は一切加工していません)

このスノーボールは無造作で幻想的なオブジェをかもし出していました。
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雷鳥荘への最後の登り返しでは、雷鳥のカップルがいちゃいちゃしていて
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そこに岳央が邪魔に入ります。
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雷鳥さんはしらんぷり・・・・
カップルは解散しました。

想像以上に滑り手うけな別山沢。
長くて短い1日を思う存分堪能できました。

次はどこに行こうかな~

RINA
by snowspyder30 | 2014-05-19 22:27 | ガイドトレーニング

フィルムクラスト更新

携帯に電話がかかってきたので出てみると、「しゃー・ざー・〇□△☆Дш▽・・・」と、ズボンのポケットの中で誤発信して、ある男性がトイレに入っている一部始終を最後まで聞いてしまったRINAです。

誰とはいいませんが、JUNRINA関係者・・・たぶんフェイスブックで名乗りを挙げてくれるでしょう。笑

今日は最初から最後まで、ぜ~んぶフィルムクラスト!
それ以外は滑っていません。

ハイマツもフィルムクラストから顔を出しています。
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この景観。朝からわくわくしちゃいます。
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まずは一ノ越。
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かなり風が強かったので、一ノ越山荘で休憩している時でした。
ゲスト妻が取り出したものとは・・・・

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くし!
そうです。女性を忘れてはいけないのです。
私も5年前まではゴアテックスのジャケットにくしを入れていました。本当に。
いつも使う前に折れていましたけど。

さて、御山谷を滑ります。
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ゲスト夫、かっこいいですね!

ゲスト妻も振り返ってニヤニヤしています(見えないけれど)。
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標高差400m近くの斜面が、上から下まで極上のフィルムクラストなんです。
今シーズン最高を更新しました。
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しかし楽しんだ分だけ登り返さなければなりません。

一ノ越から室堂への斜面も、立派なフィルムに育っていましたが、ゲスト妻はヘロヘロ気味に・・・
「来シーズンは体力つけてきます!」
と、また1人いや2人をとりこにしてしまったようです。

初めて立山にいらっしゃるゲストって、本当に初々しくて私も初心に帰ります。

こんなにコンディションがいいのに、次の週末はまだガラガラです。
立山はじめませんか?

RINA

by snowspyder30 | 2014-05-18 23:29 | 立山バックカントリー

今日も最高のザラメでした

今朝、生まれて初めて自分の白髪を見つけて急に老けたRINAです。

紫外線にやられて、一度も染めたことがないのに茶色い髪ですが、元々は真っ黒の直毛なんです。

今日のゲストは、バックカントリー3回目・初めての立山という仲良しご夫婦。
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ご一緒させていただいて、私も当時始めたばかりのことを思い出しました。

朝一のカリカリガスガスはすぐに何処かへ!
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剱岳は風が強そうです。
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でも今日は剱岳には行かないので大丈夫。
私たちは、こんな広いノートラック斜面のザラメを笑顔でターン!
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天狗平山荘でいつもの点の記ラーメンとサイフォンコーヒーを堪能した後は、2600mより上と2300mより下はガスに巻かれそうだったので、中途半端な標高で遊ぶことにしました。

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午後の西日を浴びた斜面はフィルムクラスト!!!
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朝は前日に少し乗った雪で難しいコンディションになるかと心配しましたが、滑ってみればまたいつもの笑顔(全然見えませんでした)。
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1日中最高が続いて、今日も大満足のザラメでした!

あと何日滑れるのかな~?

RINA




by snowspyder30 | 2014-05-17 23:08 | 立山バックカントリー

逆演出

ビンディングが壊れてスキーブレーキが全く動かなくなってしまったことを認識しながらも、その1本目でいきなり板を流してしまって罰ゲームに課されたRINAです。

罰ゲームは自ら「雷鳥荘でウェルカム生ビール今日も1杯」に瞬時に決めました。
みんなむしろ喜んでもらえたみたいです。

板を流してしまったお陰で、その反動でブレーキが下りるようになって一石二鳥でした!

3日目最終日。
3日目ともなれば、疲れがたまるか絶好調になるかですが、
前日に登りで少し苦しかったゲストも、今日は調子がいい!

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登りも楽しいのも、バックカントリーの醍醐味です!
剱岳の登山はできなくても、自分の目で本物を見ることができるのです。
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もちろん、滑りはもっと楽しいです!!
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今日も茶っこいところは最高!
ストップ雪になる一歩手前で良かったですね。

帰りにはもうこんな雲があって、強風を意味していました。
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ツアー最終日には感謝の気持ちを込めて
室堂ターミナルへ見送りに行くのですが、

ガイドは普段演出する側なのに、
ゲストに演出されてしまいました。。。
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女性同士のお友達でご予約下さった新規ゲスト。
さすが、女性らしいお気遣い。
涙が出そうです。
手書きのメッセージって本当にうれしいですね。
これ、流行るといいな♪

「女性ガイドならきめ細やかそうだから」とJUNRINAを選んで下さったそうですが、きめ細やかだったかどうかは微妙(笑)。

いつも感じることですが、リピートしてくださると
前回は楽しんでいただけたんだな、とホッとします。
それまではちょっと不安になってみたりして。

立山でのガイドシーズンも残りわずかとなりました。
最近はちょっと寂しい気持ちになります。

みんな、遊びに来て~~~~ね!

RINA


by snowspyder30 | 2014-05-14 23:48 | 立山バックカントリー

感動の瞬間

枝豆と足の臭いがちょっと似ているかも!とずっと前から気になってもぐっすり眠れるRINAです。

あっ、私のではありません。
セレブはフローラルの香りしかしません。

2日目の中日。
早朝まで風と雨の大嵐、そして雨が止んだら濃~いガス。
でも晴れると信じて、雷鳥荘で地図読みのプチ講習をして
いつもより2時間遅れで出発。

え~、本当に晴れるの?
と、ゲストは心配だったことでしょう。

まず雷鳥観察に時間を費やして
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きゃわいい~!と言っているうちに

来ましたよ、太陽さんが。
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ついでに夏もやって来ました。
ちょっと脱ぎ過ぎです。
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青空と雲と影の動きに、何度でもシャッターを押してしまう。
ガスから一気に晴れた時のこの感動は、いつも大自然の尊さを想います。

な~んて詩人のように酔いながら空を見つめていると、お腹が空いてくるわけです。
一ノ越は強風が予想されたので、ちょっと手前でランチにして大正解でした。
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雲が山肌にぶつかって稜線をまたいで下降気流となって雲が散ってゆく。
正に一ノ越では突風20mぐらいの風が吹き荒れます。
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でも滑り出したらもう興奮は止まらない!!
だって、昨夜の雨でリセットされた御山谷はノートラック。
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板も走るシャパウダー!
気持ちよくって、ついヘラヘラしちゃいます。
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今日もハーレム絶好調!

面ツルの広大な斜面を堪能しました。

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こんなに上等なザラメが楽しめるのに、
山には滑り手が本当に少ない。
GWを過ぎた今がねらい目。

シーズン終わりにしようかな、
なんて迷っていないで
立山に来るべし。

まだまだたっぷりの雪と、春の景色とザラメとJUNRINAが立山で待ってます。

6月1週目までは臨機応変に動きます。
JUNRINAカレンダーが空欄になっている5月最終週などもアレンジしますので、お気軽にお問い合わせください。

RINA


by snowspyder30 | 2014-05-13 23:50 | 立山バックカントリー

茶を狙え!!

「きゃー、あの男の人かっこいいよね。」と友達が噂していても、昔から何とも思わないアンチミーハーなRINAです。

本当にミーハーじゃないんです。
でも仲良くなるとみんなかっこよく見えちゃいます。
それってどうなのかしら?

今日は夕方から強い雨になる予報。
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平日というのに2泊3日で4名様のご予約をいただいて、
もう感無量です。

今日は何としても、ザラメの茶っこい尾根を狙って滑りますよ~。

勝ち組と
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負け組。
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その白いところはストップスノーですからね。

でもハーレムでニヤニヤしてます!
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雨もポツポツきていましたが、あまりにもザラメが気持ちいいので
別の尾根をもう1本。
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こちらの茶色もまたグッド!
そんなことをして遊んでいたら、本当に雨が降ってきましたね。

お詫びにみんなで新食感アイスで乾杯。
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大雨になる前に帰って、雷鳥荘の極上温泉に入って、、、
もう後は寝るだけー。
でもいいのですが、これからお楽しみのウフフの時間です。

夜の部、これから始まります
夜の部という名のディナーへ!

RINA


by snowspyder30 | 2014-05-12 17:55 | 立山バックカントリー

久しぶりのフォトセッション!

もう1週間もブログをお休みしてしまって、世界中のみなさんにお詫びを申し上げるRINAです。

はい、私は元気いっぱい生きています!
1週間ガイド業をお休みして、もう一つの本業でもある雷鳥荘の調理のお仕事をしていました。

今日からまた復活します。
どうぞよろしく!

その間心置きなく、プライベートで昼間の限られた休憩時間に滑りに行くわけです。
冬の間一緒に勉強したタカオも雷鳥荘のスタッフでもあります。
久々、タカオとしゃべって登って滑る。

5月7日はキャンドルロックへ。
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近くから見ると、こんな形です。
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このテカリ具合がそそります♡

そして、10日。
ついに立山オープン以来初めてのリセット。
30センチ近くの降雪がありました。
深くはないけれど、底付きなしの紛れもないパウダー!
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空と同化しちゃっていますが、RINAです。

タカオはこの地形をどう攻略するかチェック中。
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飛びます!
えいっ!
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やぁ!
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ん?3D?
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いたたたた・・・・
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タカオもかっこいいところだけではありません。
思いっきり失敗もします。

私は気持ちよ~くでっかいターン!
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立山入りしてから初めてのセッションでしたが、
泣いても転んでも、やっぱり楽しい!

私は滑り手なんだって、下手ながらにも再確認しました。

今朝までの強風で、尾根筋にはサバのような模様ができていました。
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短時間だったけれど、いい刺激をもらいました。
ありがとう!
また頑張れます。

RINA





by snowspyder30 | 2014-05-12 08:00 | 立山バックカントリー


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