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里帰りで墓参り

実は私。

バックカントリーガイドしてますが、北九州市 小倉生まれ小倉育ちなんです。
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15歳まで過ごした小倉の街は、ぜんぜん自分の知らない街になってました。

子供の頃は小倉城の城壁が凄く高かいと感じてましたが、今大人になって見ると超低くてガッガリでした。
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っていうか、30年も時が経てばイロイロ変わるよね。
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そんで、小倉にバックカントリースキー(テレマーク)を扱ってるプロショップがあってビックリ!

お店の名はBROSS。

北九州小倉に熱い人がいて凄く嬉しくなっちゃいました。

松永さん。美味しいコーヒーありがとうございました。

平尾台滑れたら楽しいだろうなぁ。
by snowspyder30 | 2016-10-29 18:50 | 休日

2016シーズン無積雪期登山ガイドのおしまい

今年の夏秋はあまり仕事を入れなかったのだけど、意外と遊びや、遭難救助やらトレーニングやらで忙しい日々を送ってました。

2016無積雪期最後のガイドは甲武信ヶ岳でした。
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紅葉の進み具合が心配だったけど、ちょうど良い具合でお客さんも大喜びでした。
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アルプスの山小屋は利用する事が多いけど、奥秩父山塊は馴染みがない分新鮮でした。とても山小屋的で。
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いつものアルプスへの通勤路の横を流れている千曲川はここから流れて来てるんですね。

こんなチョロチョロがあんな大河になるんだからなぁ。
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今年も大きな事故もなく充実した夏秋を過ごす事ができました。

ガイドのお仕事をサポートしてくださった鈴木ガイド、ツアー登山会社様、湯沢町役場をはじめとした遭難救助隊の皆様、JUNRINAを応援してくださった皆様、今シーズンご一緒した皆さん。ありがとうございました!
by snowspyder30 | 2016-10-27 06:15 | 山のお仕事

紅葉の雨飾山

越後の名峰雨飾山です。

越後の・・・って言っても、長野県との県境ですが。
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今年はなかなかステキな紅葉に出会えずにいましたが、雨飾山は裏切りませんでした。

やっぱり荒菅沢から見る布団菱が素晴らしい!
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道中ガスがかかり、山頂からの景色が心配でしたが、北アルプスの稜線が雲海から現れてお客さん大喜び!
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登山道が泥でネチャネチャじゃ無ければ最高だったんだけどなぁ。

by snowspyder30 | 2016-10-19 18:00 | 山のお仕事

無積雪期最後のガイド

登山靴を脱ぎ履きしても、左右違う靴下を履いていることに気付かなかったRINAです。

さらに靴下を脱いだ時点でも気づかず、あとでもう一度履こうとした時に「片方しかないな~」と探して発覚しました。
(ページ下に画像)
全然共通点のない靴下でした(^-^;

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本日はグリーンシーズン最後の、焼岳ガイドです。
標高の高いアルプスが中心の私は、もう旬も終わりです。
いつ雪が降ってもおかしくない時期ですからね。

晴天のお陰で、朝は霜が降りまくり!
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いつものぬかるみも、カチカチにしまって歩きやすいです。

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10月に入っても週末に天気が悪いことが多かったので、今日という絶好の行楽日和に、ほぼ全ての登山者がここ焼岳山頂を目指しているのではなかろうか・・・と思う。
夏より混み合っています。

とある山の案内に、山頂には30人ほどが休めるスペースがあると書かれていますが、まず私達のパーティだけで42人。
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この3倍以上はゆうにいます。
えらいこっちゃ!

アルプス唯一の活火山は、溶岩ドーム。
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今でもあちらこちらから水蒸気が噴出しています。
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上高地への下山ルート中、長い梯子を下りると、
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先月まで斜めっていた短い梯子が新品の階段に変わっていました!
実に有り難い。
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崖っぷちを渡り、
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橋を渡ると、
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下山口です。

こんな良いお天気の日に登山ができた皆さん、きっと大満足だったに違いありません。
私も最終日にこのような素敵な1日をご一緒できて光栄です!

いつもお世話になっているツアー会社様と諸関係者様。
今年も大きな怪我なく無事終えることができ、感謝です。
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本当にありがとうございました。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。

これから11月立山のシーズンインまでの間、自分の時間を有意義に過ごしたいと思います。

RINA

(問題のあった靴下)
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by snowspyder30 | 2016-10-15 23:30 | 山のお仕事

近所の名峰荒沢山

久しぶりの週末休み。

苗場山の熊ノ沢行きたかったけど、前泊予定の宿が満員っていうんで断念。

しかたないね。紅葉シーズン(・・・のはずだった)の越後湯沢は掻き入れどきなんで。
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今日は最高の秋晴れの予報。

以前から行ってみたいと思っていた荒沢山に行ってみた。

中里スキー場や湯沢パークの方丈山や柄沢山から山脈がはじまり、その山脈は謙信ゆかりの道のシシゴヤノ頭へと至る。

旭原から見える荒沢山、足拍子岳、クロガネノ頭、コマノカミノ頭周辺はアドベンチャー感満載だもんね。

前人未到とか突破は極めて困難とかっていう謙信の廊下はこの下にあるんだよね。
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途中マムシの日光浴に出会ってチョットビックリ⁉️
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激しい急峻な藪漕ぎ(ルートどりが悪かったかも)から大展望の尾根に取り付く。

こりゃ積雪期に人気があるわけだ。

でも2時間でこの大展望にあり付けるって、良いところだねぇ。
家から入渓点まで8キロ。
自転車で来れる。
近い。
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山頂からウチのマンション見えるもんね。
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万太郎に仙ノ倉と平標山。
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足拍子岳ゴッツイわー。

次は足拍子岳まで縦走してみたいね。
藪漕ぎ激しそうだけど。

途中ホソドのコルって切れてる所が核心かなぁ。

ウチの近所にトレーニングな山があるって幸せです。改めて越後湯沢に住んでることに感動した。
by snowspyder30 | 2016-10-15 22:05 | 沢登りで山登り

越後湯沢最高峰

JUNRINAが拠点としている越後湯沢の最高峰佐武流山2,192m(さぶるやま)のガイドです。
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長野県栄村と越後湯沢が隣接する信越の山で、200名山です。
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でも、栄村からは山頂を見ることができなくて、越後湯沢からだと苗場山やかぐら峰、筍山や谷川連峰から見れますね。

越後湯沢からの登山だと苗場山から大倉山を経由して佐武流山へ縦走できますが、たぶんほとんどの人は栄村の秋山郷からの登山なんだろうね。
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往復12時間のスケジュールなんで、4:30出発。

バテバテの脱落者もなく、お客様頑張ってくださってホッとしました。
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渡渉や急登に長い道のり。

陽が暮れる前に下山。

今日はうまく晴れたので志賀高原の裏岩菅山の岩峰や横手山、谷川連峰や尾瀬方面、魚沼の名峰の大展望が楽しめた。

時間にゆとりが無くって、気持ちの良いポカポカ陽気なのにゆっくり山頂を楽しませてあげられなくてスミマセン。


by snowspyder30 | 2016-10-14 20:53 | 山のお仕事

鳥甲山縦走

奥信濃の栄村にある200名山鳥甲山の縦走ガイド。

我が家から直線距離でたった20キロしかない日本の秘境100選の一つと言われているらしい秋山郷が登山の拠点です。
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たった20キロしか離れていないのに、車で行くと1時間以上かかってしまう。
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近いんだけど遠いねぇ?

国道(酷道)405号がもっと広い道になればここも秘境じゃなくなるのにねぇ。
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鳥甲山はこんな位置関係。
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かぐら峰稜線上の雁ノ倉(大日陰山)からもよく見えたなぁ。

山の東側が大岩壁となっていて、第2の谷川岳とかって言われたりしてるらしい。

今回で4回目の鳥甲山登頂なんだけど、今回も含めて全部天気はガス。
この山とは相性が悪いのかね。

だからこの鳥甲山からの景色は見えたことが無いのよねぇ。
by snowspyder30 | 2016-10-13 19:54 | 山のお仕事

下の廊下2日目

俺も機会があれば乗ってみたいなぁ。
なんて思いながら人見平を通過。
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仙人ダム駅です。

大人の社会見学な雰囲気だなぁ。
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この仙人ダムが無かったらもっと美しいゴルジュだったんだろうなぁ。でもこのダム無かったらこの道も無かったんだろうなぁ。
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東谷吊橋を渡るといよいよこの旅の長い核心が始まります。
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S字峡に半月峡、
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十字峡や白竜峡を抜けて、
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内蔵助谷を過ぎれば、
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ど迫力の放水中の黒部ダムのアーチ。
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スリリングな秘境と秘湯を楽しみまくって黒部ダムへ登頂!

道中リアル滑落事故に遭遇して超緊張?した場面もありましたが(要救助者は足骨折でヘリレスキュー)、我々は油断せずに無事下山。

ご一緒した皆さん。お疲れ様でした!
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下の廊下の道中はそんなにすれ違いや追い越しは無かったけど、アルペンルートは大混雑でした。

今日は天気良かったからなー。
by snowspyder30 | 2016-10-10 21:13 | 山のお仕事

下の廊下初日

昨年は残雪が多くて不通だった下の廊下。
今年は残雪が全くナシ。

天気が心配された中、富山の美味しいお寿司と昭和の雰囲気がプンプン香る超安宿(3連休の中日なのに!)から始まりました。
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旅の始まりは雨。
快適なJUNRINAのツアーを楽しんでいただこうと、風雨が入らない窓枠付きの特別車両(普通車両は雨で濡れます)をご用意しておきましたー!
(注:特別車両は別料金)
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秘境歩きのスタートはここ、ケヤキ平です。
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午前中は雨予報だったんで、美味しいお蕎麦をいただきながら、雨が小降りになるのを待っての出発。
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空はガスガスで山は見えませんが、天気は雨じゃなければ全く問題ありません。

なぜって、谷が狭くて深いんで山なんてどーせほとんど見えませんから。
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足元に水が流れる真っ暗なトンネルを抜け、
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岩壁をくり貫いた崖っ淵の水平道を抜け、
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美しい滝を過ぎると、
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秘境温泉♨️阿曽原温泉小屋♨️です。
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イズミさん。いつもお世話になってます!
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3連休中日だけど天気が微妙だから人少ないねーなんて言ってたら、
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結構混んでました。

でもみんなでワイワイ話しながらの秘境の秘湯は最高でした。
by snowspyder30 | 2016-10-10 20:27 | 山のお仕事

前線通過直後

運転席の目の前で、糸を出しながら蜘蛛が行ったり来たりするのが気になってしょうがないRINAです。

この糸を断ち切ってしまうと、蜘蛛が私に蜘蛛の巣を作ってしまったらアレだし・・などと峠道を走りながらどうしましょ!と悩んでいました。

ところが、停車して片付けようとティッシュを手によ~く探してみるが、どこにもいない。
夢を見ながら運転していたのかは、疑問です。
そんな時もありますから。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日は根子岳・四阿山の抱き合わせ。

ちょうど前線の通過と出発時間が重なってしまうという予感。
しかし待機中に行ってしまったようで、小雨になってくれてホッと一安心。

登山道は水がジャージャー流れてきますが、ガスの中ではないことが唯一の救いかな。

小休止でも、地面にザックを置きたくない気持ちもわかりますが、なぜか皆さん同じ方向を向いていて、ちょっと不思議な光景でした。
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根子岳山頂にて。
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ここで決断を迫られます。
大雨の後の登山。
渡渉もあり、山行のレベルはランクアップします。
ガイドの1番重要な仕事は安全管理。
できるだけリスクを排除するための最善の方法として、これより先は経験値のある人のみとさせていただきました。

四阿山(あずまやさん)山頂にて。
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雨のせいで、この時間登山者はほとんどいなく、貸切で写真が撮れたのはラッキーでした(お客様談)。

今日は日中も気温がどんどん下がる予報です。
なかなかレインウェアもぬげませんでしたね。

でも下山中に、浅間山がこんな近くに見えました。
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標高を落とすと、まだまだ秋の装いが残っています。
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そして菅平牧場に戻ると、カウチンセーターのような牛がいました!
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「カモメ」と言っている方もいましたね。

登山ツアーは天気を選べません。
今回は全員をお連れすることができず、ごめんなさい。
でもまた晴れの日がやってくるはずです。
山は何度でも登ってOK!
またリベンジしに来てくださいね。

RINA




by snowspyder30 | 2016-10-09 22:46 | 山のお仕事


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